2026年取材
2021年入社
所属部署:技術部
環境・補償グループ
● 関係事業:補償
公共事業における補償業務を担当しています
主に公共事業における補償業務を担当しています。具体的には、道路や河川などのインフラ整備事業に支障となる建物や工作物等の調査・算定を行う物件調査、および工事施工による周辺家屋等への影響を調査する事業損失調査などを担っています。案件ごとに物件の状況や関係者の事情が異なるため、臨機応変な対応力が求められます。
現在は主任技師として若手メンバーへの技術的な指導・育成にも携わっており、チーム全体の業務品質向上にも取り組んでいます。
後輩の指導を担うようになってから、成長を一層実感するように
最もやりがいを感じるのは、困難な案件が無事に完了した瞬間です。補償業務は現地調査で地権者の方と直接関わり、その後補償額の算定まで責任を持って取り組む仕事です。案件によっては複雑な状況もあり、一つひとつ丁寧に積み上げて完成させた時の達成感は格別です。
また、主任技師として後輩の指導を担うようになってから、成長を一層実感するようになりました。自分が当たり前にこなしていた業務を言語化して伝える作業を通じて、自身の知識や経験が整理され、さらに深まっていくのを感じています。人を育てることが、自分自身の成長にもつながると気づいたことは大きな収穫でした。
補償業務は生活直結。責任と社会的意義を肌で感じた。
入社初年度に携わった新幹線整備事業における物件補償業務が、最も印象に残っています。
大規模なインフラ事業に関わる補償業務は、対象となる物件の数も多く、一つひとつの案件が地域の方々の生活に直結するものでした。当時はまだ右も左もわからない状態で、学生時代とは全く異なる分野だったこともあり不安もありましたが、先輩や上司に同行しながら現地調査や補償額の算定を経験する中で、この仕事の責任の重さと社会的意義を肌で感じました。
規模の大きさに圧倒されながらも、自分が関わった補償業務が事業の前進につながっていると実感できたことは、この仕事を続ける上での大きな原動力になっています。
大学時代にやっていた草野球を再開しました
焦らず一歩一歩進んでいくことが、やりがいや成長につながる
補償業務は、公共事業を陰で支える縁の下の力持ちのような仕事です。華やかさはないかもしれませんが、自分が携わった業務が完了し、事業が一歩前に進む瞬間に大きな誇りを感じています。この仕事は、地道に経験を積み重ねることで確実に成長できる仕事だと感じています。
就職活動中は「やりたいこと」を探すことに焦りを感じる方も多いかと思いますが、焦らず一歩一歩進んでいくことが、やりがいや成長につながると私は感じています。ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。